REPORTS

学会での活動をご覧いただけます。

2019

10月
第28回中国腎不全研究会にて研究結果を発表しました。
<運動療法を導入後の経過と今後の課題~あれから5年~>

2018

10月
第27回中国腎不全研究会にて研究結果を発表しました。
<穿刺困難症のエコーガイド下穿刺の有用性>

2017

10月
第26回中国腎不全研究会にて研究結果を発表しました。
<ことばと数値から考える塩分管理>

2016

3月
第6回日本腎臓病リハビリテーション学会にて研究結果を発表しました。
<高齢透析患者と共に歩む栄養指導へ>
10月
第25回中国腎不全研究会にて研究結果を発表しました。
<当院のリン管理指導の取り組みと今後の課題~患者への理解度調査を行って~>

2015

10月
第24回中国腎不全研究会にて研究結果を発表しました。
<せっかく作ったんじゃけぇ、もったいないよ。ようけあるけぇね。~家庭菜園施行者が多い地域性を考慮して> ※アイディア賞受賞

2014

10月
第23回 中国腎不全研究会
・P-23-2
下肢運動療法の取り組みとしてエルゴメーターを導入しての評価
・P-33-1
オーダーメイド栄養指導の取り組み
今後の栄養指導方法の検討~エルゴメーター運動を取り入れて~

2013

10月
第22回 中国腎不全研究会
・P-7-4
当院のオーダーメイド栄養指導の取り組みについて
・P-30-3
除圧サンダルを用いた胼胝性潰瘍の治療効果の検討

2012

9月
第21回 中国腎不全研究会
・P-20-4
透析患者通院手段・ADL・家庭環境の検討
・P-35-3
当院における流行性感染症対策(患者隔離への取り組み)

2011

10月
第20回 中国腎不全研究会
P-23-1(P57)
ノロウイルス感染拡大防止対策の検討(病棟の透析室の連携)
・P-32-2(P66)
当院における血液透析患者への食事指導の取り組み
・P-40-1(P74)
当院における透析液清浄化の取り組み

2010

9月
第19回 中国腎不全研究会
・P-21-1(P65)
当院の透析液清浄化の現状について
・P-27-1(P75)
透析業務における感染防止対策 ~透析手技における感染対策~

2008

6月
第53回 日本透析医学会
ワークショップ 蛍光染色法を用いた新しい細菌検出法
一般演題 透析液清浄化 座長
5月
第18回 日本臨床工学会
コンセンサスカンファレンス 細菌検出法について
4月
第15回 九州HDF検討会
シンポジウム 透析液水質基準の動向
3月
第27回 広島血液浄化カンファレンス
ISOを視野に入れた日本臨床工学技士会が作成した透析液清浄化ガイドラインの現状と今後

2007

10月
第45回 日本人工臓器学会
第2回 国際人工臓器学会
透析液作成工程における微生物汚染のモニタリング
9月
第16回 中国腎不全研究会
施設移転が透析液清浄化に及ぼす効果について
9月
第13回 日本HDF研究会
蛍光染色フィルタ法を用いた透析液中の細菌検出法 第3報
一般演題 水処理・透析液清浄化 座長

執筆

T.Shimakita,H.Yamamoto,T.Naramura,et al:Rapid Count of Microbial Cells in Dialysate.Therapeutic Apheresis and Dialysis 11(5):363-369 2007 甲南病院加古川病院の所属

上記論文が下記雑誌で掲載されました

Nature Clinical Practice
Research highlights
Bioplorer(R) enables rapid quantification of microbial contamination of dialysate
透析液のバイキンがよくわかる本
透析VOICE 第8号 透析液清浄化の最前線
臨床透析 2007 VOL.23 透析液清浄化技術の最前線
透析室にて可能なメンブレンフィルタ(MF)法